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ペルソナ4

ペルソナ4
タイトルペルソナ4
メーカーアトラス
価格¥8,999
ハードPS2
発売日2008年7月10日
ジャンルRPG
新しい切り口で多くのファンを得たペルソナ3から2年という比較的早い間隔でペルソナ4がついに登場。一つの町で起こる殺人事件を解決するべく主人公たちが立ち上がります。

ペルソナ4の操作性

前作のペルソナ3をプレイしていれば全然差支えがありません。
ですが、一つプレイしづらいなぁと思ったのが視界が狭くなる部分では勝手に主人公視点に切り替わったり、ズームをしてしまう点。
マップの隅々まで見れるのはうれしいのですが、突然こうなるとびっくりします。慣れれば便利なんですけど。
新要素の中でもこれは!と思えた機能が四角ボタンの機能。四角ボタンで一気に好きな場所に移動できます。
確か前作ペルソナ3では教室の男の子に話すことでできた機能だったと思います。これがどこでも(といっても、全マップではなく現在いるマップの中だけですが)一瞬で移動することができます。
逆にこの機能が災いしてコミュやクエストを取り逃してしまうかもしれません。

ペルソナ4の音楽

目黒氏のサウンドはファンの中でも定評がありますが、今回も目黒ック全開です。雰囲気はデビルサマナーシリーズの現在最新作で、数々の事件を解決していくという探偵ストーリーの「超力兵団 対 葛葉ライドウ」に使用されたBGMに似ている部分もあれば、ギターが利いた真・女神転生3やアバタールチューナーのような雰囲気の曲まで用意されているので、不満に思うことはありませんでした。
BGMについて文句はありませんが、演出の所々でなる効果音に違和感を感じます。携帯電話をたたむときにバコ!って凄い音が鳴ったときは思わず笑ってしまいました。

ペルソナ4の戦闘シーン

ペルソナ4ペルソナ3で一番ネックだったのが「疲労」や「風邪」といったバッドコンディションでした。
今回はそれが撤廃されており、いくらでもダンジョンを探索することが出来ます。
そのため、やはり少し進めば敵がすぐに強くなるのでいきなり全滅した!なんてこともありえます。
前作ペルソナ3で使われていたインターフェイスも一新され、初めての戦闘で少し戸惑いましたが、やはり前作をプレイしていたのですんなり入ることが出来ました。
ただ、プレイ画面の中にテレビの枠のようなものが写りこむので、見づらい部分もあります。

また、前作をプレイせずに、ペルソナ4を始めた人は戦闘システムに少し戸惑うかもしれません。
他の細かい説明はあるのですが、戦闘についてはほとんど説明がありません。
ですが、素早さの早い順にコマンドを選ぶという単純なものですので慣れればテンポの良い戦闘を楽しむことが出来ます。
オートバトルの早送りのようなテンポの良さは爽快感を得られると思います。

また、今回は4人で行動することになるので戦略が広がります。
更にペルソナ3で個人的にファミコン並みの仲間AI固定から脱却し、プレイヤーがそれぞれを指示できるようになったので、プレイヤーの実力がモノを言う戦闘を楽しむことが出来ます。

ペルソナ4の醍醐味コミュニティーの機能

ペルソナ4前作ペルソナ3でもコミュニティはありましたが、今回のコミュニティーは前作よりも便利に、ランクを上げる目的なようなものも設定されています。
例えば、ランクが一定以上になると、戦闘中主人公を攻撃からかばうようになったり、追撃してくれたり。
実際の世界で仲良くなっているので、戦闘でも・・・といった感じでしょうか。ただ、仲が良くても死ぬかもしれない攻撃を代わりに受けるのはかなり怖いですよね。

学校関係者以外にもコミュニティを持っているキャラクターが多数登場するので、休みの日や放課後は町を探検してみるといいかもしれません。

ペルソナ4 総括

ペルソナ4個人的な感情もあるかもしれませんが、今のところ面白いです。
一応10時間ほどプレイした感想ですので、これからどう転がるか楽しみです。

さてさて、某声優さん目当てで買った!なんて方もいるかと思いますが、10時間プレイして未だに声はおろか姿を見ることさえできません。
女性コミュニティーを強化しすぎて、いざ、目的のキャラクターが出てきたときにはとき既に遅し、ペルソナ3のようにブレイク(主人公に嫉妬して口を利いてくれなくなる)・・・なんてことがあると困るので男性キャラとつるむようにしています。

2008年7月10日 木曜日発売
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