ナナシ ノ ゲエム

| タイトル | ナナシ ノ ゲエム |
| メーカー | スクウェアエニックス |
| 価格 | ¥5,040 |
| ハード | Nintendo DS |
| 発売日 | 2008年7月3日 |
| ジャンル | ホラーアドベンチャー |
体験版と製品版の違い
基本的には同じです。学校からオダカの家に行くまでに大学内を歩くことが出来るようになっており、そこで基本的な操作を学ぶことになります。
他には細かいカットが追加されているなど、これぞ製品版って感じに仕上がっています。
アトイツカ・・・ナナシノゲエム
体験版レビューでも書きましたが、TSという携帯ゲーム機にゲームが配信されてきて、プレイすると1週間以内に死んでしまうという都市伝説を解明する、というストーリーになります。
DSでソフト名が表示される部分には残りの寿命?のようなものが表示されています。これがまた雰囲気を出していて良いですね。
体験版でもプレイすることができた、ナナシノゲエム(と呼んでいいのでしょうか)の故意画面バグは健在で、緊急事態になると画面だけではなく音楽まで大変なことになります。
体験版の時には気づきませんでしたが、普通に民家のタンスなどを片っ端から調べている自分に今日気づきました。
アドベンチャー部分について
操作性は相変わらず。タッチペンと十字キーを駆使して移動します。
この移動速度なのですが、体験版で短い時間プレイしたので気づきませんでしたが、限りなく遅い。
これじゃ何かあっても逃げられないよ!というくらい遅いです。
十字キーを組み合わせることによってダッシュすることもできますが、それでもあまり早くないように感じます。
また、ゲームを進めると螺旋階段が登場するのですが、この螺旋階段が曲者です。
十字キーで方向転換しながらタッチペンでまっすぐ進まないと、螺旋階段の壁にぶつかって移動が出来ません。
それに加えてTSにゲームが配信されたときなどは、縦持ちから横持ちに切り替えなければならず、特に序盤はその繰り返しで疲れました。
ですが、ホラー部分の演出はいい感じです。あまりホラーゲームをやらないタイプなのですが、これは怖いけど次に進みたい・・・と思わせてくれます。
オブジェクト1つ1つも作りこまれていて(粗いですが)、パッと見ただけで何がなんだかハッキリと確認することができます。
ゲームオーバーもありうる
アドベンチャー部分で死ぬ(一定の条件を満たす)と、ゲームオーバーになります。
ただ、ゲームオーバーといってもそのチャプター(実際には定義されていませんが)の最初からプレイしなおすことが出来ますので、すぐにゲームオーバーになったところまで戻ることが出来ます。
ただ、ゲームオーバーにならなかったとしても、謎解きとはいえない謎解き・・・何を言いたいのか。
つまりDSの画面が狭いのに、マップが広いだけではなく、場合によっては追い詰められます。そんな中でどこに行っていいのかがすぐにはわからなくなってしまいます。
逃げ回りながら探索するも、結局ゲームオーバーでまた探検のし直しをしなければならない、なんてこともありました。
こういったゲームでは当たり前なのかもしれませんが、あまりプレイしたことがないので困惑しました。
いかにも「ヒントを見つけろ」と言われているような気がして、プレイを中断してしまいました。
ナナシノゲエム サウンドはいかに
サウンドを押し出しているナナシノゲエムですが、結構いいですよ。
BGMはありません。足音や物音が辺りを包みます。
その音を聞き逃さないようにヘッドホン推奨です。ゲームの始めにチラリとサウンドのヒントが出ますが、個人的にはヘッドホンでのプレイが臨場感を感じることが出来て良かったです。
ただ、ナナシノゲエム(配信されるゲーム)をプレイするときは音量に注意。ファミコンのような曲が流れるので、若干耳が痛いです。
ナナシ ノ ゲエム総括
ナナシノゲエムの総括です。 実はまだクリアしていません。プレイ時間は結構長いのですが、上記の理由で休み休みプレイしているとどうしても先に進めないものですね。 総合的にみて、ホラー部分は怖くて面白いのですが、操作性と、その操作性が理由で長時間マップを探検していると比較的早めに疲れてくるので、大変満足!という出来ではありませんでした。 ですが、この手のゲームをプレイするのが好きな方はハマれるかもしれません。個人的にはあまり得意ではないし、プレイしないので疲れましたが。まだゲームは途中ですので、土日を使ってクリアしたいと思います。
ゲーム内の時間的にもう少しかな、というところまで来ています。是非みなさんも恐怖体験を。
