ファイナルファンタジー4

| タイトル | ファイナルファンタジー4 |
| メーカー | スクウェアエニックス |
| 価格 | ¥5,980 |
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年12月20日 |
| ジャンル | RPG |
格段に難易度アップ
暗黒騎士と言えばアビリティ「あんこく」ですが、オリジナル版での効果は「HPを消費して敵全体に攻撃」でしたが、今回は「攻撃力が上がる代わりに攻撃するたびにHP消費」となり、ゴブリン一掃などができなくなりました。
「あんこく」の効果が変わったことによってHPが減り続け、回復手段がアイテムか宿屋しかない序盤では金欠になりやすいと感じました。
また、敵が相当パワーアップしており序盤でいきなり全滅することもあり得ます。
ここのところ簡単すぎるRPGにうんざりしていた人は、思い出に浸りながらプレイできるのでオススメです。
また、「どうせ当時のFF4ユーザーには楽しめないんでしょ・・・」なんて思って人・・・かく言う自分も懐古する方なのでそう思っていましたが、かなり楽しめています。
DS版3と比べてDS版4は
DS版3では操作性などが気になりました。今回のDS版4では十字キーで移動が基本ですが、更にタッチパネル(下画面)の右の方をタッチすればキャラクターが右に移動します。画面の上の方をタッチすれば上に移動します。
つまり、十字キーを使わなくてもダンジョンやマップを移動することが出来ます。慣れるまで大変でしたが、壁の多いダンジョンが多いFF4では操作に慣れてからタッチパネル移動を行うとかなりスムーズに進めることが出来ます。
戦闘シーンではシリーズ初のATB作品としてDS版でどう再現されるのかに期待していました。
基本的に下画面でHPやゲージなどの表示、上画面で戦闘画面が表示されており、慣れるまで違和感がありますが慣れてしまえば大きな画面で戦闘が行えて結構いい感じです。
マップや戦闘シーンを総合的に見て、今までのRPGとは違い1つの画面に表示される情報量があまり多くないので、最初は慣れが必要だと思います。
慣れてからはここにメニューが表示されたら狭いだろうな、と感じます。
次に演出についてです。FF3ではせっかくのDSというスペックを生かして切れていなかった感じがしますが、FF4では声がついているという強みを活かし重要イベントはフルボイスで行われ、SFCなどでは頭の中で補完していたキャラクターの動きなどが綺麗に再現されているのでつい見入ってしまいます。
この演出を見たいがために先に進めてしまう人もいるのではないでしょうか。
開発室は健在
地底にあるFF4開発室。こちらはDS版のスタッフが待機しています。
マップの形などは同じですが、出現するモンスターが違っていたりスタッフ5人と戦うことが出来たりと、新しい楽しみ方が存在します。
また、今回戦えるスタッフが到着時点では絶対に勝つことが出来ない強さなので、クリアする前にもう一度戻って絶対に倒したい!と思わせてくれました。
寝ずにプレイして・・・
DS版をプレイするまで3回くらいFF4をクリアしていますが、飽きずに寝ないでプレイすることができました。
最初にも書きましたが、敵が強すぎて金欠という最悪のパターンが続き、寝て頭を休ませようと考えましたがゲームが進んでいくにつれてレベルが高くなってくると、ある程度お金も溜まってきたことで、士気も高まりました。
寝ないでプレイといってもさすがにクリアはできないので、クリアまで頑張ってみたいと思います。
FFリメイク作品の特徴である追加ダンジョンなども、難易度から見て相当期待できそうなので頑張りたいと思います。
これは懐かしのイージータイプが出てもおかしくない・・・なんてことはないでしょうね。
