ドラゴンクエスト4 導かれし者たち

| タイトル | ドラゴンクエスト4 導かれし者たち |
| メーカー | スクウェアエニックス |
| 価格 | ¥6,999 |
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年11月22日 |
| ジャンル | RPG |
3Dのドラクエに違和感を感じなくなった
一応ドラクエシリーズは全てプレイしており、PSになった途端にヘンなグラフィックになってしまった・・・と嘆いたものですが、ドラクエシリーズ初のPS作品「ドラゴンクエスト7」を100時間近くプレイしていたおかげで、今回リメイクされたドラクエ4のグラフィックに違和感を感じることはありませんでした。
逆に、DSでここまでPSと同じように再現できるものなんだ、と感心してしまいます。
冒頭にも書きましたが、PS版をプレイしたことがないのでゲームを始めてすぐにPS版はもっとグラフィックに力が入っているんだろうな、とPS版のドラクエ4もプレイしてみたくなりました。
新しいドラゴンクエストを感じた
今までドラクエはいい意味で大きな変化がありませんでしたが(8を除く)、インターフェイスはそのままで、メニュー画面などを一新しとても見やすくなりました。
戦闘画面でもHPが下画面でゲージで見えるようになっているので、上と下の画面を交互に見てHPの心配をしなくて済みます。
更に、戦闘画面でモンスターが常に動いています。ファミコン版ドラクエ4でメラゴーストなどの分裂を始めてみたとき以上の感動を覚えました。
これからリメイクされる他の天空シリーズも、ドラクエ4をプレイして更に楽しみになりました。
2画面は以外に便利
DS版ドラクエ4の特徴として、2画面を使って冒険を楽しむことができます。
発売前に発表されている画像を見る限り、あんまり使わないんじゃないかな、と思っていましたが、ダンジョンで上の方が見えることで宝箱がどこにあるかが一目で分かります。
ファミコン版では上が見えても画面がいちいち切り替わるので、意味がありませんでしたがとても便利だと思いました。
町の中では町の情報が見れ、フィールドでは世界地図を見ることが出来ます。
気球を手に入れる前にいけるところは全て踏破して遊ばせて貰いました。
そして戦闘です。基本的にキャラクターの能力(HPやMP)は上画面に表示されますが、HPに関しては下画面にゲージで表示されているので体感できるようになっています。
詳しい情報が知りたい場合は上画面を見ればいいので、下画面に集中して戦闘を楽しむことが出来ます。
ただ、戦闘中に関しては上画面に顔グラフィックとちょっとした情報程度しか表示されていないので寂しい感じがします。ピンチの時は顔をゆがませる、などのちょっとしたリアクションが欲しかったと思います。
追加要素発見!
5章をクリアすると6章が始まります。
なんだろう、と思いPS版をプレイしたことのある知人へ連絡するとPS版から追加の6章が用意されているとのこと。
ここからはノーヒントで進まないといけないので中々手ごたえがありました。
隠しボスもとても強かったので、メタルキングでバシバシレベルを上げてかなり強力な武具を貰っているところです。
どこまでがPS版の隠し要素と重なっているのか、またPS版との違いが全然わかりませんがこの隠し要素も面白く出来上がっていますのでPS版は未プレイ、という人は是非プレイしてみるといいかもしれません。
懐かしいドジなAI
ファミコン版ではクリフトやブライなど、補助系の魔法を覚えているキャラクターを入れておくと効果がないのにスクルトを唱え続けたり、反射されるのにルカニを唱え続けたりしてくれて嬉しいやら何やらでした。
さすがにもう改善されてるかな、と思いAI行動させると面白いくらいにマホカンタ状態の敵にルカニを打ち続けてくれます。
「ブライの防御力が1下がった」の表示の後、ブライがお亡くなりになったのは言うまでもありません・・・。
