悪魔城ドラキュラX クロニクル

| タイトル | 悪魔城ドラキュラX クロニクル |
| メーカー | コナミ |
| 価格 | ¥5,229 |
| ハード | PSP |
| 発売日 | 2007年11月8日 |
| ジャンル | アクション |
悪魔城ドラキュラXって?
今回発売された悪魔城ドラキュラX クロニクルは、過去に発売されたソフトのリメイクです。PCエンジンで発売された「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」がメインになっていますが、スーパーファミコンで発売された「悪魔城ドラキュラXX」も若干仕様が違うものの同じものですので、遊んだことのある人は多いのではないでしょうか。
そのほかにゲーム中で一定条件をクリアすることによってXシリーズの続編も今回の悪魔城ドラキュラX クロニクル1本で遊ぶことが出来るので、やりこみ要素の強かった「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」がPSPでプレイできるから買う!というユーザーも多いようです。
運動神経の悪いベルモンド、クロニクルでも相変わらず
悪魔城シリーズは基本的にプレイヤーは主人公であるベルモンド一族の誰かを操作することになります。
階段を後ろ向きに下りたり、ジャンプ中に操作がしづらいなどシリーズ通して運動神経が鈍いベルモンド一族。今回のクロニクルに少しでも期待したユーザーの方、残念なことに運動神経は当時のままです。
そのため、悪魔城シリーズに長く触れていない人やプレイしたことにない人には、難易度が高く感じられるかもしれません。
最近のアクションゲームは沢山コマンドが用意されていて、スライディングや二段ジャンプなど様々なアクションをすることができましたが、細かいアクションがないので簡単に操作を覚えられる分、最近では珍しくなった操作性と戦うことになります。
ですが、これが悪魔城シリーズの醍醐味であり、これ以上ベルモンド一族の運動神経が良くなってしまったら、確実にバランス崩壊を起こします。これくらいが「丁度良かった」のです。当時は。
全部が3Dになり、迫力満点
2Dでも十分迫力のあるグラフィックで、それに追い討ちをかける特殊音源でしたが3Dになり背景も綺麗に描かれているのですごいなぁと思いました。
BGMもリメイクされていますが、今のところ(何度かクリア済み)凄い!と思ったBGMに遭遇できていません。逆に言えば安定したアレンジと言えます。当時結構プレイしていたので耳に残りすぎていたせいもあるかもしれませんね。
ステージによっては3Dということを思いっきり活かした場所も用意されているのでそういう部分を探すのも面白いかもしれません。
邪道?使うキャラクターはマリア、好きなキャラは・・・
何度も書いていますが、ベルモンド一族は運動神経に難があります。
スーパーファミコンの悪魔城ドラキュラXXでは使えませんが、オリジナル版ではもう一人のキャラクターマリアが使え、今回のクロニクルでも使えるようになっています。
実はベルモンド家の一族よりマリアのほうが運動神経がよく、更に2段ジャンプという特技も控えているので基本的にこちらでプレイしています。
そして好きなキャラクターですが、ボイスがついたことによりドラキュラに決定されました。
セル・・・あなごさん・・・音速丸と色々なところで大人気、ゲーム好きならアルシドも忘れちゃいけない若本氏。
オープニングで思わずボリュームを上げてしまいました。
ちなみにプレイ中はスピーカーからの音ではなくイヤホンなどで聞いた方が迫力があります。
今回は協力してプレイも可能
他の人との協力プレイはボスだけと戦えるボスラッシュモードで可能。
これが1人でプレイすると結構難しい。2人でプレイしてみたいけど相手がいなくて・・・。
ファイナルファイトなどのゲームは二人プレイしたことあるんですが、最近はやはり1人でゲームをプレイすることに慣れてしまっています。
1人でプレイしても全然面白くていつの間にか時間経っているという感じなので高望みはしないことにします。
さて、悪魔城シリーズが好きな人は買いではないでしょうか。ファミコンなどで悪魔城シリーズはプレイしていたため個人的にとても楽しんでプレイしていますが、はっきり好き嫌いの分かれるゲームだと思います。
久々に友達と一緒にプレイしたいな、と思ったら一緒に買って別々にテクニックを磨いてボスを一網打尽に・・・なんて面白そうですね。
