ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア

| タイトル | ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア |
| メーカー | スクウェアエニックス |
| 価格 | ¥5,040 |
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年10月25日 |
| ジャンル | SRPG |
タクティクスシリーズすら初プレイ
タクティクスにクラウドが参戦!なんて話をタクティクスが発売されて自分の周りで流行っているときに聞くことがありましたが、当時からどうしてもSRPGが苦手でFFは好きなものの敬遠していました。
が、今回公式サイトを何回も見ているうちにプレイしてみたくなりついに本格的にプレイしてみることにしました。
実はFFTAが出たときに面白いから、と借りたことがありますが2日持たずに返してしまいました。やはり自分にはシミュレーションは駄目なんだ・・・とはっきり自覚したソフトでもありFFTA2も不安な気持ちでプレイ。
まずプレイして驚いたのが、グラフィックでした。キャラクターは前回と対して変わってないな、と印象だったんですが、背景のグラフィックがかなり精密に書き込まれていてついつい戦闘マップ全体を見回してしまうほどです。
ジャッジとロウ。今回は意味合いが少し違う
前回FFTAをあきらめた最大のきっかけはロウ違反による島流しの刑でした。今回はなんとロウを破っても対して処罰がありません。
罰と言えば戦闘終了後に入るアイテムが手に入らなかったり、こちらを強化するクランスキルが無効になるだけ。戦闘がキツイなぁと思えば何も考えずにロウ違反ができます。
ロウはジャッジを持つクランにだけ適用される。つまり戦闘で戦う相手がジャッジを持つクランでない場合はロウを破っても何も起こりません。・・・むしろ戦う相手にロウという概念は存在しません。つまり一方的にロウを守りながら戦わなければいけないということですね。
そして、そのロウの内容もちょっと待って!というようなものも。例えば「ミス禁止」はこちらのアクションでミスをした場合ロウ違反となります。ミスは完全になくすことは出来ません。
攻撃がヒットするかしないかは、アクションを起こすときに表示されますが、最高値である99%と表示されていても簡単に攻撃が外れます。
逆に50%くらいの命中率であってもバシバシ当たります。
また、「クリティカル禁止」なんてロウもあります。もうどうしたらいいんだ!とロウが発表される時に思えてそれがもう当たり前な感覚にとらわれます。
いつの間にかそのロウを楽しめるようになってくるのが不思議です。
FFTA2に表示されている数字(日付などは除く)は信用性に欠けます。
ですが命中率が適当であってもロウ違反の罰則が重くないのでキャラクターを安全を第一にプレイできるようになりました。
コツをつかめば面白い
FFTA2では戦闘の成績によってMVPが毎回発表されますが、あるパターンで行動(戦闘以外でも準備は必要)すれば必ずMVPをキャラクターに付与させることができます。FFTA初心者が見つけられる方法なので、FFTAをやり込んだ、なんて人はすぐにこの方法を見つけてしまうかもしれません。
MVPもそうですが、やはりゲームのコツをつかむことでゲーム全体が面白いです。FFTA2ではプレイが有利になるものよりも不利になることの方が多いですが、ロウ自体の隙間をつついた少し卑怯な戦い方も可能です。
どんなゲームでもそうですが、コツをつかめば段々とのめりこんでいくものです。
SRPG本格プレイに挑戦してみましたが、FFTA2でかなりのめりこんでしまっています。
説明書なしで、SRPG初心者も簡単にプレイできるFFTA2は今年屈指のDS用ソフトになりそうです。
FFTA2か・・・どうしようかな・・・なんて悩んでいる人は買って損はないと思います。面白いです!
