すばらしきこのせかい

| タイトル | すばらしきこのせかい |
| メーカー | スクウェアエニックス |
| 価格 | ¥5,040 |
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年7月27日 |
| ジャンル | アクションRPG |
新しいゲームシステム
すばらしきこのせかいはDSのシステムを最大限に生かしたゲームシステムを採用しています。
通常の画面では十字キー、タッチペンで移動ができます。大抵のゲームの場合は決められたボタンを押すことで"なんとなく"メニューを開いていましたが、すばらしきこのせかいの場合は普段我々が使っている携帯電話がメニュー代わりになっています。
大きな特徴は上画面と下画面をうまく使えているという点です。
戦闘画面がすごい!
すばらしきこのせかいの特徴、それは先ほど二つの画面をうまく利用している点、と書きました。
うまく、といっても具体的にどう利用しているのでしょうか。もっとも二つの画面を活かしているのは戦闘画面です。
ゲームが始まってすぐに戦闘シーンに移るのですが、下画面ではタッチパネルで攻撃、上画面ではDS本体につけられたボタンで戦闘を行います。
最初はかなり難しい戦闘ですが、上画面はオート戦闘にすることができるので下画面だけを見ながら遊べます。また、上画面では押すボタンによってコンボが成立します。そして下画面ではタッチペンの動かし方で攻撃方法が変わります。
下画面の操作は「画面をスラッシュする」「画面に円を書く」「敵をプッシュする」といったものから、マイクに向かって声を出す、といったものまで用意されています。
自分のプレイスタイルに合った攻撃方法を選んでプレイできるのは面白いと思います。
忙しい人でも安心、すばらしきこのゲーム
RPGと言えばレベルを上げてお金をため、強敵をなぎ倒していくというイメージがあります。そのためには長時間プレイしなけらばなりません。
ですが、仕事でゲームをする時間がなくて結局レベル上げなどは最低限にしてさっさとゲームをクリアしてしまうか、途中で投げ出してしまうことは少なくないと思います。
そんな悪循環を解消してくれるシステムもすばらしきこのせかいには搭載されています。すばらしきこのせかいをプレイしていない間にゲーム中のポイントが蓄積されて、戦闘をしなくても攻撃パターンのレベルが上がっていきます。
最低1分から蓄積されるので、仕事から帰ってきて電源を入れるとポイントが加算されているというシステムです。
やりこみがメイン?
すばらしきこのせかいをクリアするのはそんなに難しくありません。難易度もプレイ中に簡単に変更できます。
すばらしきこのせかいを単純にクリアして楽しみたい人で、なおかつ忙しい人であればこれは嬉しいことでしょう。ですが、1本のゲーム本編を長く遊びたい人にとっては悲しいお知らせになってしまいます。
大抵早めにクリアできてしまうゲームはやりこみがメインなゲームです。すばらしきこのせかいも例外ではありません。すばらしきこのせかいの本当の本編はやりこみではないか、と思えるくらい要素が強いので、長く遊びたい人にもお勧めできるソフトです。
クリアしなていない状態でもやりこみは十分可能で、クリアした後からは更なるやりこみが可能です。
バッジ収集、ノイズを倒すという普通のプレイでも実はやりこみに貢献しているので、プレイ後時間があったらやりこんでみるのもいいかと思います。
