名探偵コナン 探偵力トレーナー

| タイトル | 名探偵コナン 探偵力トレーナー |
| メーカー | バンダイナムコゲームス |
| 価格 | ¥5,040 |
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年4月5日 |
| ジャンル | 探偵力養成ソフト |
子供向けのゲームながら、大人でも真剣にプレイしないといい点数が取れないほどの難易度の高いゲームもあり、バカに出来ません。
乱歩計?
このゲームはDSに似た機械「乱歩計」を使って、探偵力を養っていきます。
「判断力」「集中力」「記憶力」「分析力」「観察力」の5つの項目を養い、乱歩計に納められているコナンが過去に体験した事件をストーリーモードの「事件ファイル」を進めていきます。
基本的に事件ファイルを進めるだけであれば、普通の大人の力でクリアは可能です。
ですが、探偵力偏差値や、トレーニングでの獲得メダルや事件やトレーニングでの達成率などが記録されているので、どれくらい自分が成長したかを確認することが簡単です。
実感できる探偵力の成長
しばらくプレイして進めていると、問題が難しくなっていきます。
最初は難しいもんだを解くのが難しいのですが、プレイしているうちに自然と順応していっていつの間にか解けるようになっているのが不思議です。
ゲームをしながら様々な能力を少しずつ鍛えていけてる、と思ったのはこのゲームが初めてです。
特に苦手な「判断力」「分析力」はかなり鍛えられていると思います。
鍵穴に合った鍵を探すゲームなんて、最初は冗談抜きで小学生レベルしかポイントを獲得できませんでした。
ですが、今では3段階目のレベルまで解けるようになりかなり満足しています。
ゲームのテンポと操作性
こういった何かプレイヤーの能力を養うゲームはテンポが大事です。
折角楽しみにしてプレイしていてもテンポが悪いと、ついついサボりがちになってしまうものです。
このゲームは最初こそゲームの説明がスキップできずにコナンのボイスが終わるまで次に進めないという最悪のテンポですが、一度見てしまえば自分から再度確認しない限り、自動的に飛ばされます。
その他の音声付のシーンでも基本的にはタッチペン連打で飛ばせるので、ストレスを感じません。
探偵力を養うゲームでは、テンポはよく次から次へと先に進めます。
が、アニメのような演出が次の問題にうつるときに流れるので、余計に時間を食ってしまう感は否めません。
操作性に関しては全てタッチペンでの操作ですので難しいことはありません。
画面内のボタンも大きく、文字も大きいので押し間違いなどもほとんどありません。
ですが、各々のゲームルールが分からないとタッチペンのみの操作でも難しくなります。
これといって複雑なルールはありませんが、最大の敵はゲームのルールでしょう。
一度覚えてしまえば簡単なので、一度プレイして覚えるしかないようです。
決して簡単ではなく、つまらなくない探偵力トレーナー。
だまされたと思ってプレイしてみたら案外ハマってしまうかも!?
目指せ、コナン越え!
