ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説

| タイトル | ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説 |
| メーカー | バンダイナムコゲームス |
| 価格 | ¥5,040 |
| ハード | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2007年3月21日 |
| ジャンル | カードRPG |
そのカードRPGが、ニンテンドーDSで復活しました。
様々なキャラクターを主人公に選んだり、シナリオを変更したりお好みにゲームがプレイできます。
新しいカードRPG
今までのカードRPGは単純なシステムでした。
今回は、1つのカードに詰め込まれている内容が多すぎるので、少し見落とすと手持ちのカードが全て取り替えられてしまうなど気が抜けません。
手持ちのカードを使いながらスゴロクのようにバラバラに置かれたマスを進んで行きます。
今まで(ファミコン時代ですが)カードを選択すると自分で動かしていたのですが、全てオートになりました。
これによってゲームテンポが悪くなってしまいましたが、自動というのはかなりありがたいです。
ゲームだけをしていることがほとんどないので、勝手に進んでくれているうちに少しですが別のことが出来ます。
戦闘もカードで
従来のものと同じく、バトルもカードです。
バトルの時も手持ちカード変更などが適用されます。が、相手の出してきたカードよりこちらのカードの方が強くないとその効果を発揮することが出来ないので、適当に弱いカードを捨てるために使うことが出来ません。更に、今までは攻撃や防御が低くても、必ず戦闘に参加するキャラクターが攻撃をしていましたが、今回は攻撃ポイントの高い方だけが攻撃できるので、更にいらないカードを捨てることが難しくなりました。
それもゲームを面白くしているのでしょうが、ファミコン版のルールを基盤として知識が付いているので、ちょっとややこしいです。
プレイヤーが操作するキャラクターに対して敵のレベルが高くないので、スムーズに戦闘も終わります。
なので、ややこしいカードルールもほぼスルーしてプレイできています。
ストーリーは原作に忠実
今まで発売されたドラゴンボールのゲームですが、そのほとんどが原作通りに進み、時々IFストーリーで・・・という展開でした。
今回も原作に忠実に物語が進んで行きます。
まだ数時間しかプレイしていないのですが、まったく原作どおりに進んでいくのでこれからの別展開や、クリア後のおまけなどに期待しています。
そもそも原作が面白いので、それに沿う形でゲームが進んでいっても個人的には全然満足です。
従来のカードRPGとは別物
過去に発売されたドラゴンボールのカードRPGとはほぼ別物です。
移動中だけでなく、戦闘中も様々なエフェクトや演出により、ゲーム全体のテンポを下げてしまっています。
最初は様々な演出に目を見張りますが、ずーっとプレイしていると少々しつこい感じがします。
そして、一つのシナリオに制限があり、延々レベル上げが出来ません。
なので、ファミコン版が好きで買おうかなと思った方には期待はずれな作品かもしれません。
個人的には特に不満はありませんが、システムを覚えるのが辛くて最初のラディッツまですら長く感じました。
今では普通に遊べているので、好き嫌いが激しいゲームになるかと思います。
