WILD ARMS Vth Vanguard

| タイトル | WILD ARMS Vth Vanguard |
| メーカー | ソニーコンピュータエンターテイメント |
| 価格 | ¥6,980 |
| ハード | プレイステーション2 |
| 発売日 | 2006年12月14日 |
| ジャンル | アクションRPG |
シリーズ開始10周年記念作品として作られました。
シリーズの中ではリメイク作品も含めると4本目のPS2での作品なだけに、作りこまれたゲームシステムなどが特徴的。
また、ファルガイアと呼ばれる世界(大地)を全てのシリーズで共通にしている点も、最近のゲームでは珍しいですね。
普通の画面のインターフェイスを見ると、まるっきりアクションゲームになっているワイルドアームズ。
ジャンプやスライディングなどを駆使して、ダンジョンを進んでいきます。
シリーズ通して謎解き要素の強かったワイルドアームズですが、今回の作品も謎解きは健在です。
難解ではなく、少し考えれば絶対に解ける謎解きは心地よいものです。
序盤では謎解きはノーヒントではなく操作の説明であったり、ヒントが表示されます。
ゲームを開始すると、突然ダンジョン前から始まるのですが、ここで色々とアクションコマンドなどを覚えておくと戸惑うことなく次のダンジョンも進めることが出来ます。
また、新しいアクションを使わなければならない場合はキャラクターの会話やヒントが表示されますので、戸惑うことも少ないかと思います。
小さな村に住む主人公は、古代人の遺品「ゴーレム」を掘り当てて将来は「ゴーレムハンター」に憧れる少年。毎日のように遺跡に入ってゴーレムを発掘する毎日でしたが、本物のゴーレムの破片を見つけたことをきっかけに、「ゴーレムハンター」になるという夢を追いかけるために村を出る決意をします。
幼馴染と一緒に、思い出の場所に行く主人公。
この時初めてフィールド「ファルガイア」に出ることが出来ます。
フィールドを歩くタイプではなく、フィールド用に用意されている大きなマップをダンジョンや町を歩く時と同じ視点で歩くタイプです。
大きな世界を小さな視点で見るときよりも、聳え立つ山やすぐそばを流れる小川など現実感というかリアルなものを感じます。
戦闘は新システムHEXバトルを搭載。
マスに収められたフィールドを自由に歩き回りながらバトルを繰り広げるという、シミュレーションに近い戦闘システム。
一つのマスにキャラクターが複数いると同時に攻撃されてしまう反面、敵が二匹いれば二匹同時に攻撃できる、といった様々な戦略を組みながら戦闘を行うことが出来ます。
また、ゴーレムでのバトルも可能ですので普通の戦闘以外で早くゴーレムと出会いたい、という主人公と同じ気持ちでゲームを楽しむことが出来ます。
思い出の場所に着く主人公は、洞窟に落ちてきたゴーレムの腕に守られていた記憶を失った少女と出会います。
この少女が持っていたARMやゴーレムとのつながり、謎の言葉の真相を確かめるために、村を旅立ちます。
ワイルドアームズの世界が、今始まる・・・。
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この機会に是非プレイしてみてはいかがでしょう
